外部資金等取得状況: 竹田 正幸

文部科学省委託業務

  1. 平成24年4月-29年3月,文部科学省委託業務 社会システム・サービスの最適化のためのIT統合システムの構築
    「社会システム・サービス最適化のためのサイバーフィジカルIT 統合基盤の研究(実社会を詳細広範囲に観測するパーベイシブ・センシング機構)」

  2. 平成23年6月-24年3月,平成23年度文部科学省委託業務 目的解決型のIT統合基盤技術研究開発の実現に向けたフィージビリティスタディ
    「IT統合基盤構築のためのデータ収集/解析技術に関するFS」

科学技術振興機構

  1. 平成15年10月-19年3月,独立行政法人 科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業「発展・継続」
    代表「パターン照合とテキスト圧縮に基づく高速知識発見技術に関する基盤研究」
    43,600千円 (15,000+10,900+15,000+2,700)

  2. 平成12年10月-15年9月, 科学技術振興事業団さきがけ研究21「情報と知」
    代表「文字列データ圧縮に基づく高速知識発見システムの構築」
    40,550千円 (22,000+7,600+7,050+3,900)

科学研究費補助金(代表)

  1. 平成30-34年度,基盤研究A
    代表「情報爆縮に基づくIoTデータ処理基盤の構築」
    33,200千円 (4,300+7,400+7,400+7,200+6,900)

  2. 平成29-31年度,挑戦的研究(萌芽)
    代表「見える化・さわれる化に基づくコンピュータサイエンス教育のための教材開発」
    4,900千円 (2,470+2,210+1,690)

  3. 平成26-28年度,挑戦的萌芽研究
    代表「科学リテラシーとしての「情報の理」学教育」
    2,900千円 (1,100+900+900)

  4. 平成25-29年度,基盤研究A
    代表「情報爆縮基盤技術」
    35,600千円 (4,800+7,700+7,900+7,600+7,600)

  5. 平成23-25年度,挑戦的萌芽研究
    代表「小中高校向け「情報の理」学教育のための教材・教具の開発」
    2,800千円 (1,200+800+800)

  6. 平成22-24年度,基盤研究B
    代表「超高速圧縮データストリーム処理に基づく軽量XMLデータベース管理システム基盤技術」
    13,800千円 (5,400+4,400+4,000)

  7. 平成21-22年度,特定領域研究「情報爆発時代に向けた新しいIT基盤技術の研究」(領域代表:喜連川優)
    公募班代表「新世代型データベースのための基盤技術開発」
    6,900千円 (3,700+3,200)

  8. 平成19-21年度,基盤研究B
    代表「高速圧縮パターン照合に基づく組込み機器向けXMLデータベース基盤技術」
    12,400千円 (5,100+3,700+3,600)

  9. 平成19-20年度,特定領域研究「情報爆発時代に向けた新しいIT基盤技術の研究」(領域代表:喜連川優)
    公募班代表「新世代型データベースのための基盤技術開発」
    10,500千円 (5,800+4,700)

  10. 平成18年度,特定領域研究「情報爆発時代に向けた新しいIT基盤技術の研究」(領域代表:喜連川優)
    公募班代表「新世代型データベースのための基盤技術開発」 6,000千円

  11. 平成16-17年度, 萌芽研究
    代表「医薬品の商標名類似度と処方関連度に基づく投薬ミス防止システム」
    3,300千円 (1,800+1,500)

  12. 平成15-17年度, 基盤研究B(2)
    代表「データ圧縮とパターン照合に基づく高速機械発見システムの構築」
    14,400千円 (5,600+5,100+3,700)

  13. 平成13-14年度, 若手研究A(2)
    代表「データ圧縮に基づく高速テキストマイニング」
    2,400千円 (1,500+900)

  14. 平成12年度,特定領域研究「巨大学術社会情報からの知識発見に関する基礎的研究」(領域代表:有川節夫)
    公募班代表「文学作品からの知識発見」
    2,000千円

  15. 平成9-10年度, 基盤研究C(2)
    代表「テキスト圧縮に基づく高速パターン照合アルゴリズムの研究」
    2,700千円 (2,000+700)

  16. 平成7年度, 奨励研究A(2)
    代表「構造化テキストのための高速パタン照合機械」
    900千円

科学研究費補助金(分担・連携)

  1. 平成29-33年度,基盤研究(B)
    分担「ストリームデータを知識化する圧縮情報処理基盤の開発」
    13,400千円

  2. 平成22-24年度,基盤研究(C)
    連携「伝統文化形成に関する総合データベースの構築と平安朝文学の伝承と受容に関する研究」
    3,300千円 (1,690+1,170+1,430)

  3. 平成19-21年度,基盤研究(C)
    連携「文字列データ解析システムの構築と平安中期歌語生に関する研究」
    3,200千円 (1,600+700+900)

  4. 平成18-19年度,特定領域研究「新世代の計算限界 -その解明と打破-」(領域代表:岩間一雄)
    公募班分担「非明示的表現に対するアルゴリズムの開発」
    7,100千円 (3,600+3,500)

  5. 平成17-19年度,基盤研究(A)(一般)
    分担「大規模半構造データからの高速知識発見システムの開発」
    39,050千円 (14,950+16,400+7,700)

  6. 平成15-17年度, 基盤研究B(2)
    分担「大規模データストリームからの超高速データマイニングの研究」
    15,600千円 (7,200+5,700+2,700)

  7. 平成13-15年度, 基盤研究B(2)
    分担「データ圧縮と高速文字列照合アルゴリズムを用いた知的全文検索システムの開発」
    11,200千円 (4,600+4,000+2,600)

  8. 平成13-15年度,特定領域研究C(2)「IT深化の基盤を拓く情報学研究」(領域代表:安西祐一郎)
    公募班分担「最適パターン発見に基づく大規模半構造データからの知的情報獲得システムの開発」
    18,200千円 (6,800+6,200+5,200)

  9. 平成12-13年度,特定領域研究C(2)「ゲノム情報科学の新展開」(領域代表:高木利久)
    公募班分担「遺伝子ネットワークの解析と可視化システムの開発」
    8,000千円 (4,600+3,400)

  10. 平成11-13年度, 基盤研究B(2)
    分担「大規模半構造化テキストデータからの高速データマイニング・システムの開発」
    9,800千円 (4,500+3,300+2,000)

  11. 平成11-12年度, 特定領域研究「古典学の再構築 -20世紀後半の研究成果総括と文化横断的研究による将来展望-」(領域代表:中谷英明)
    公募班分担 「古典和歌データベースからの表現技法の歴史的研究」
    2,900千円 (1,500+1,400)

  12. 平成10-12年度, 基盤研究B(2)
    分担「圧縮データ上の高速パタン照合アルゴリズムを用いた知的全文検索システムの開発」
    10,400千円 (4,500+3,900+2,000)

  13. 平成7-9年度, 基盤研究A(2)
    分担「高速パターン照合アルゴリズムによる知的全文情報処理システムの開発」
    11,100千円 (6,300+2,700+2,100)

  14. 平成7-9年度, 基盤研究A(2)
    分担「科学技術文書理解システム」
    11,600千円 (5,900+3,900+1,800)

  15. 平成7-8年度, 基盤研究A(2)
    分担「オントロジーの自動作成」
    5,600千円 (4,100+1,500)

  16. 平成6-8年度,重点領域研究(2)「法律エキスパートシステムの開発研究−法的知識構造の解明と法的准論の実現−」(領域代表:吉野一)
    公募班分担「法律エキスパートデータベースシステムの構築」
    4,800千円 (1,700+1,500+1,600)

  17. 平成3-5年度,重点領域研究(2)「知識科学における概念形成と知識獲得に関する研究」(領域代表:大須賀節雄)
    公募班分担「科学技術文書データベースからの知識獲得に関する研究」
    5,700千円 (2,500+1,900+1,300)

研究成果公開促進費(データベース)

  1. 平成12-13年度,研究成果公開促進費(データベース)
    分担「家蚕遺伝子資源系統データベース」
    15,800千円 (6,400+9,400)

  2. 平成13, 15年度,研究成果公開促進費(データベース)
    九州大学総合目録画像データベース **,12,800千円

受託研究

  1. 平成15年10月-19年3月,独立行政法人 科学技術振興機構
    「パターン照合とテキスト圧縮に基づく高速知識発見技術に関する基盤研究」

  2. 平成12年10月-15年9月,科学技術振興事業団
    「データ圧縮に基づく高速知識発見システムの構築」

共同研究

  1. 平成31年度,株式会社富士通研究所
    「発見科学のためのデータアーカイバ」 3,000千円

  2. 平成30年度,株式会社富士通研究所
    「発見科学のためのデータアーカイバ」 3,000千円

  3. 平成29年度,株式会社富士通研究所
    「発見科学のためのデータアーカイバ」 4,000千円

  4. 平成29年度,株式会社ロジック・リサーチ
    「圧縮データストリーム処理技術の研究開発」 850千円

  5. 平成28年度,株式会社富士通研究所
    「発見科学のためのデータアーカイバ」 4,000千円

  6. 平成27年度,株式会社富士通研究所
    「圧縮データ構造・機械学習」 7,000千円

  7. 平成26年度,株式会社富士通研究所
    「圧縮データマイニング処理基盤技術の研究」 7,000千円

  8. 平成25年度,株式会社富士通研究所
    「圧縮データマイニング処理基盤技術の研究」 7,000千円

  9. 平成24年度,株式会社富士通研究所
    「圧縮データマイニング処理基盤技術の研究」 7,000千円

  10. 平成23年度,株式会社富士通研究所
    「圧縮データマイニング処理基盤技術の研究」 7,000千円

  11. 平成22年度,株式会社富士通研究所
    「大量複合データ処理基盤の研究開発」 7,000千円

  12. 平成21年度,株式会社富士通研究所
    「半構造データ処理基盤技術の研究開発」 7,000千円

  13. 平成20年度,富士通株式会社
    「逐字サーチ方式に基づくXML等非正規化データの取扱技術の研究」 2,000千円

  14. 平成20年度,株式会社富士通研究所
    「半構造データ処理基盤技術の研究開発」 7,000千円

  15. 平成19年度,富士通株式会社
    「逐字サーチ方式に基づくXML等非正規化データの取扱技術の研究」 5,000千円

  16. 平成19年度,西部ガス株式会社&株式会社金門製作所
    「気体のメーターを通過する風量が変化した場合の、メーターの挙動実態把握研究」 1,166千円

  17. 平成18-19年度,株式会社富士通研究所
    「半構造データ処理基盤技術の研究開発」 14,000千円

  18. 平成18年度,富士通株式会社
    「逐字サーチ方式に基づくXML等非正規化データの取扱技術の研究」 5,000千円

  19. 平成18年度,西部ガス株式会社&株式会社金門製作所
    「気体のメーターを通過する風量が変化した場合の、メーターの挙動実態把握研究」 1,166千円

  20. 平成17年度,株式会社富士通研究所
    「半構造データからの検索・発見に関する基盤技術の開発」 7,000千円

  21. 平成17年度,富士通株式会社
    「逐字サーチ方式に基づくXML等非正規化データの取扱技術の研究」 5,000千円

  22. 平成16年度,株式会社富士通研究所
    「半構造データからの検索・発見に関する基盤技術の開発」 8,000千円

  23. 平成16年度,富士通株式会社
    「逐字サーチ方式に基づくXML等非正規化データの取扱技術の研究」 5,000千円

  24. 平成15年度,株式会社富士通研究所
    「高速照合技術に基づく次世代知識管理/知識活用の研究開発」 2,000千円